横浜市立屏風浦小学校

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依頼日:2021/6/7
TEL:045-761-2001 副校長 松村 (HPでは副校長富永と)
住所:神奈川県横浜市磯子区森3-1-1

<依頼主より>
体育の授業では外せるけど、教室、登下校、体育館の中でもマスク、鼻も出したりできない皆んながマスクしてる自分だけはずせないと、体育館はたしかエアコンがない様、以前行った時ドアや窓は開いていたがとても暑かった覚えがあります。

<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
電話対応者は「電話対応」と記載必須

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横浜市立屏風浦小学校” に対して5件のコメントがあります。

  1. 勘一郎 より:

    【7/26 14時ころ電話対応 子供の健康を心配する地域住民として】               
    ◇対応者【まつむら副校長先生→かたぎり先生→まつむら副校長先生 / 女性】  
    (電話の奥で他の先生方の声が沢山聞こえたので、夏休み中もコンタクトはできそうです。)
    ◇会話時間【10分くらい】 
    まつむら副校長/ 4分くらい会話し、いくつか質問をしている途中で来客が~と仰り一方的に切電。
    かたぎり先生/ すぐかけ直す。伝言していただきたいとお願いし、用件伝える。2分くらい。
    まつむら副校長/ 来客応対終わったとのことで代わられる。4分くらい会話。急に切ってさっきはゴメンナサイネなどの言葉はもちろん無い。       

    ◇対応の初感【×】 
    副校長は一方的に有無言わさず切電するなど失礼で冷たい対応。トップの雰囲気が学校全体にも影響しているのか、かたぎり先生もこちらの伝言を伝えている途中1分も話していないのにもう少し手短にしてくれますか?と "学校への声" を軽視する応対される。(先生方がマスクの害など関心が無くてどうでもいいからそんな対応がさらっとできるのかも知れないと思えた。)

    ・ICTツールのエライム?で、谷本議員の資料は教職員で共有はしました、との事。
    (送付状に、教職員全てに必ず読んでいただきたいと記載したので対応いただけたようです。)
    (その際、エライム?という名称を聞き直した所、何でもないですなどとはぐらかされました。公立の学校という感じがあまりしないです。)

    ・文科省ガイドラインの2月の変更内容(マスク常時着用・ソーシャルディスタンス・新生活様式が削除 )は知っている。マスクの強要はしていないし、全く何も対応していないということは無いと仰る。しかし保護者全体へそういう大事な情報を、学校での子供のマスク着用に関連したものとして、積極的に周知はしていないという事は認められた。(個別に相談あれば応じてはいる。ノーマスクの生徒も少しいる。)
    (文科大臣はマスクの感染症拡大防止効果立証の文書はないと発言している事についても問いかけた。)

    ・マスクの強要を現在していないのなら、9月二学期から今回送った谷本議員の「学校現場はマスクは強制不可、保護者裁量」を実現していただきたいと伝えると、横浜市の教育ガイドラインに沿わないといけないので、そういうご意見があったことだけは承知しますと仰った。教育委員会のガイドラインはお願いレベルであり、各学校でそのまま絶対順守のものではなく相談もできると、もう情報として知っています、と伝えると、否定は全くしませんでした。

    ◇まつむら副校長先生個人の共感度【×】
    保護者ではない地域の人に対し、(谷本議員の発信内容について)個人の意見はここでは言えないです、と警戒された応対。谷本議員の誰が見ても安心できる発信内容に対して、なぜそんなに警戒されるのかわからないという印象です。(先生が「何か」を一年以上過剰に怖がっているしわ寄せで、沢山の子供たちが実際は日々長時間「鼻までマスク」をしながら学校生活をしている事態になっていると思いました。)
    地域の人が心配してはいけないんですか?軽視されているってことでしょうか?と伝えると、いえいえ、そんなこと無いです、心配していただいてるんですね~ありがとうございます。とウワベだけの様な機械的な返答される。
                        
    ◇今後の組織対応の成果見込み【△ 一ヶ月あるので一応期待したいです。】
    "組織対応" を要望されることに後ろ向きである様子だが、「二学期まで一ヶ月あるので、学校内で谷本議員の投稿内容について校内会議で議題に上げて理解していただき、保護者全体へは、マスクは保護者裁量であり、どの生徒も本来鼻までマスクなどを強要されるものではないことを正式に周知してほしい、そして「ノーマスク希望」を誰でも人間関係上の心配や躊躇もなく言い出しやすいようにしてほしい」と、強く要望しました。ご意見あったことは承りますとのお返事。

    ◇二次対応の要否【様子による】
    学校から保護者へ、谷本議員の発信内容に沿った周知が近々あったら教えていただきたいです。

    ◇所感など
    既に数度他の方より働きかけあるのに今回の様子ではまだまだ深刻と思いました。ここの学校にとっての最優先事項は、教育委員会のガイドラインのお願いに沿うことで、目の前の子供たちへのマスクの害の懸念をよく検討して行動することでは無いようです。二人の先生とお話しし、ここの学校全体に風通し良い自由な雰囲気が少なく同調圧力も発生しやすそうに感じました。だから子供も外したくても自ら外せない。また、働きかけの際は、副校長の態度につられて対立の雰囲気に傾かないよう注意が必要と思いました。二学期から、酸素不足になる鼻マスクから子供たちが解放されてほしいです。

    ※今回は下記お伝えできず。
    ①【酸欠による低酸素脳症】酸欠で発育しなかった脳細胞はそのまま壊死。          
    ②【表情が見えないまま成長することによる心理発達障害の危険】われわれ大人は成長過程で表情を見て育ってきており、大人はマスクをしていてもどんな表情か予測ができるが、子供にはまだその引き出しがなく、大人の基準でこの問題を考えてはいけない。われわれの子供時代はマスク着用などほぼなかったからこそ健全に育ってこれたが、いまの子供は将来、どんな人間に育つか分からない危険があると説明。 
    ③学校側がマスクの危険を理解しても親・PTAが知らなければ、逆にクレームを入れたりするので改善はしづらく、資料を送るので学校側から親へ上記、①と②の危険性について啓蒙するよう検討を依頼。      
    ④文科省は保健所に判断させるとは指示はしていない。各学校長が保健所に相談しなさいと言っているだけなので(他の保護者の活動内容から得た情報)、もっと主体的にマスクの害について調べて子供の健康を積極的に守ってほしい。

    ❪ご参考までに共有❫ デルタ株の判別について厚労省コールセンターへ問合せの内容 (7月下旬時点)
    0120-565-653  全て上長へ確認の上答えていただいたもの。
    ○PCR陽性者のうち、可能であればゲノム解析に出して、デルタ株か判別するとのこと。
    全部は確かめてはいない。
    ○変異株(HP記載の通り2週間に1ヶ所程度コロナ遺伝子は書き変わっていくのでとの説明)疑いのある患者がいた場合、数時間で判別する変異株PCR検査(スクリーニングという名称のPCR検査。具体的には、懸念されるデルタVOCか、注目すべきイプシロンVOIで分類して見る。)をするそうです。コッホの4原則など満たしているかは情報はございませんとのこと。
    ○新型コロナの存在証明について現在の回答もついでに確認する。20200131付けの論文が国立感染症研究所の「HPに載っている」ので「ある」と断言。しかし厚労省HPには載せていないとのこと。日本国内の患者の資料より分離同定されて認められたもの。しかしWHOや国際専門機関に認められているかは情報が無いので分からないとのこと。

  2. 勘一郎 より:

    【7/19 送付状+資料郵送 送付した旨電話連絡済み】                
    送付状内容: 9月から「学校現場マスクは強制不可、保護者裁量」にしてくれるよう学校組織対応の要望。
    資料: 呉市谷本誠一議員の投稿内容 + 他チラシ

    (ご参考) 
    「谷本誠一 ノーマスク学校生活宣言」(平塚さんの7/12のツイート内容より知りました。)
    以下、呉市谷本誠一議員のFacebook投稿内容です。
    「ノーマスク学校生活宣言」に当たって、文科省見解を本日改めて確認しました。
    文科省健康教育食育課への問い合わせです。担当者が責任者に確認した上での答弁です。
    【谷本呉市議質問①】貴省による通知「新型コロナに関する衛生管理マニュアル」には「体育(部活を含む)を除き原則マスク着用」と書かれているが、これは強制ではなく、県教育委員会や市教育委員会に対しては「お願い」と解釈している。具体的には、校長が「内の学校はマスク着用は保護者の自由である」と宣言しても何の問題もないと考えるが、どうか?
    【文科省答弁】仰せの通りです。
    【谷本呉市議質問②】マニュアルに沿って、校長が児童生徒にマスク着用を推奨したとする。しかしそれは義務付けではなく、強制力が伴わない「お願い」ということと認識している。そこで保護者が「内の子は身を守るためにノーマスクを貫きます」と宣言すれば、それを拒否する権限は校長にも教育委員会にもないと考えるが、どうか?
    【文科省答弁】仰せの通りです。
    結局「ノーマスク学校生活宣言」を提唱している私が言っていることが完全に裏付けられた形です。従いまして、自信を持って最寄りの教育委員会、校長に順次当たられるとよいでしょう。

  3. RON より:

    6/28月 17:30 副校長松村さん

    書類を送ったあと、5回程かけましたが不在でやっと繋がりました。
    「以前書類送りましたがご覧頂けましたか?その後マスクの着用はどのよ様になされてますか?」

    教育委員会の指示通り激しい運動時は外すように伝えてると、 

    「とても暑い体育館の中でも マスクをさせている様ですが?」
    暑いと言うのは個人の見解。激しい運動時は外すよう伝えてると、
    「では何かあってからでは遅いので、子供達からマスクを外す様に指示をしていただけませんか?」前にも言いました様にこちらは教育委員会の指示に従うだけです。

    「では子供に健康被害があった時どの様に責任をとるつもりですか?」これも同じ教育委員会の指示に従うだけ!

    教育委員会にも電話していただいてありがとうございましたとお礼言われましたが、とても冷たい印象をうけました。なんか機械と話してる様でした。

    仕方なく電話を、切りました。

  4. RON より:

    こちらの小学校に書類を、送りました。
    後日連絡しようと思ってます。

  5. RON より:

    昨日電話しましたが、マスクの危険性伝えてましたが公立の学校なので横浜市の教育委員会のガイドラインに沿って対応してます。の一点張りでした。書類を送ってもいいですかと言ったら一応見ますが、教育委員会のガイドラインの通り指導してますと、、何度も児童とクラス名聞かれましたが
    まだ入ったばかりなので伏せました。

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