東村山市立秋津東小学校(ひがしむらやましりつあきつひがし)
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依頼日:2021/6/10
TEL:042-391-8191 校長 織茂 直樹 おりしげ先生
住所:東京都東村山市秋津町4丁目35-11
<依頼主より>
朝から暑い朝、玄関先でマスクを着けると苦しいから嫌だ…と泣く息子。付けなくてもいいよ、学校着いたら付ければいいと言ったのですが、やはり少しでも付けていなかったり、マスクから鼻が出ているだけで友達が先生に言いつけるからいやだと、泣いて訴えてきました。学校へも連絡帳を通してこれから暑くなる時期のマスク着用について何度か話しましたが、返答はマスクを付けない危険もある…とか、激しい運動は付けないように声かけはする…程度のもの。また隣に隣接している学童クラブにおいても外遊びでも必ずマスク着用。学校の方からその様な指導がありますので…といった感じです。子どもは夢中になると暑さ苦しさに気付きません。新型コロナウイルスの小学校の死者は皆無に等しい状況の中、皆当たり前のようにマスクを強要されるのがどうしても納得できません。
<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
電話対応者は「電話対応」と記載必須
【電話対応】
音声電話アナウンス
【内容】
後日かけなおす。
ご依頼者のお話では、今は熱中症対策などではずしているのは、体育登下校も外させているということ。
お友達同士マスク警察をしないようにということや、決してマスク強制できない。とお伝えします。外すような指導をするようお話しします。
【電話対応】
副校長目黒先生 対応
【内容】
「マスクで泣いてしまうお子さんもいる、外すように言ってくれませんか?熱くなりますので大変危険です。」
に対して「あ、はい。体育と、通学時も距離が取れていれば外せるといっています。あとは、個別にお聞きしますけれども。」
という返答。「中には外したがらない子もいる。」それ以外の交渉には応じす、ひたすら上記のような返答を機械的にされていました。
資料を送り、校長先生にも見ていただきたいといいました。
【資料】
送る。