御船町立御船小学校 2021年6月11日 最終更新日時 : 2021年9月29日 sayu \ シェアお願いします! / <85> 依頼日:2021/06/10TEL:0962820044 校長 田上浩輝住所:熊本県上益城郡御船町滝川3 <依頼主より>先日のマスク着用のまま体育授業を受けていた小学生の死亡事件が発生しているのにもかかわらず、いまだ体育祭や日常教育においてもマスクを着用しているため。 <以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>電話対応者は「電話対応」と記載必須 Follow me!
資料の件で4回目の電話
16:50~
電話対応:よしむら教頭
マスクの弊害が載った資料は届いた。学校長とだけ確認して、他の職員には通知があったことだけ伝えて見せてはいない。
検討はしたが、やはり“マスク無しの感染のリスクの方が高い”という判断をした。
原則マスク着用は変わらないということで再確認。
夏になったので、少しは緩和させた。
送った資料については「管理職以外の職員にも見せてもいい」と言いました。
そのことを伝えたら、「回覧させましょうかねー」と言われました。
保護者から個別に「自分の子供だけマスクをしないで学校生活をさせたい」という要請があった場合は対応してください、ということは伝えました。
学校側にまだそういった要請は来ていない。要請があった場合は学校側で検討するとのこと。
最初の電話で気になった話題を取り上げて、さらに追及してみました。
①>「マスクが有る状態と無い状態を比較した、ハガク?というコンピュータ解析を使った実験で確実に認められている」
私「そのコンピュータ解析は科学的な実験としては合理性に欠けます」
教頭「どういうデータから?」
私「私が送った資料に記載されたQRコードには、マスクからエアロゾル(ウイルスと同じぐらいの大きさ)が抜けていくのを可視化した実験の動画が紹介されています。その実験のほうが、科学的に有効な根拠として認められます」
教頭「ニュースの特番とかでもですね、マスクの有無で“飛沫の飛び方が全然違う”と出てますので、そういったデータを基に判断しました」
「こちらの実験のほうが有効なんです。ハガクの実験は無効、子供騙しです。相反する科学的根拠があるなら、どちらが合理的かよく検討してください」
「一つの意見としてお伺いいたします」
「コンピュータ解析とか使わなくても、煙が抜けていく様子を撮影していますから、そっちの方が誰が見ても合理的というか有効なんです」
「マスクが有ったほうが確かに隙間から少しはエアロゾルが抜けますが、“大きな飛沫が防げる”のは科学的にも確実。ある時とない時では差がある」
②>「(子供がマスクを)外してしまうと、コロナ感染が拡がった時に命に関わる」
私「コロナよりもマスクが子供を危険に晒しているんですよ。コロナでの実害は出ていないが、マスクでの実害は挙げたら切りがないほど報告されている。子供に関しては、コロナでの死者よりマスクでの死者・重症者のほうが圧倒的に多いのです。そこのところを踏まえてください。恐れるべきものは、コロナじゃなくてマスクなんですよ!」
教頭「この間もお伝えしましたように、今は変異型ウイルスというのが子供にも感染しまして、死亡・重症化しないにしても、“感染力はあります”。“最近は家庭内感染が増えている”。それで、大人の死者も出ているのが現実。子供が感染したことで家族が死ぬと、心の傷は一生治りませんので、やはり大事にしたいと思っています」
③>「最近では、変化ウイルスといって、それに小さな子供もたくさん掛かっている。子供が罹ると大人も死ぬ可能性があるので、子どもの感染も防がないといけない」
私「変異株についてはそれ自体PCR検査で判別できない。そもそも存在が確認されていません。厚労省に問い合わせてみてください。」
教頭「変異株もどんどん変異しているから、マスクが必要かな?と思います」
私「変異した時点でコロナウイルスじゃないんですよ」
教頭「コロナの変異株ですね」
「あれはマスコミが騒いでいるだけです」
「変異するとだんだん重症化していきますので」
「これまでの経緯を見ても、圧倒的にマスクでの重症者のほうが多いんですよ。これからもマスクを着用させるとコロナよりもマスクでの被害者がたくさん出るのが明らか。だから『着用は止めさせてください』と言っているのだ」
相槌はしっかり打ってくれて印象はよかったですが、前回と変わらずニュースの言うことを疑いなく信じ込んでいて少しも譲りませんでした。
皆さんはどう思われましたか?
“感染力はあります”
「死亡・重症に至らない感染というものは日常的に起こるもの。だからマスクではなく普段から“免疫力”を養って発症を防ぐべきでは?」
“家庭内感染が増えている”
「家庭内感染については学校職員がとやかく言う問題ではない。それなら家庭内でもマスクを着けろと子どもに指示するのか?」
ということを言っておけばよかったです。
私が電話で話した、マスクからエアロゾルが抜けていく動画
https://www.bitchute.com/video/WrAEE4KPWtPn/
上の動画のQRコードが張られた、添付した資料に挟んだチラシ
https://t.co/pxZlXwv7Bm?amp=1
変異株について
https://note.com/ikirutoiukoto/n/n6dce984caabb
https://note.com/ikirutoiukoto/n/n2b0a63aafed4
資料の件で再電話
10:00
電話対応:職員
よしむら教頭は指導中でどこにいるかは不明。
3時当たりにまた考えて架電する旨を伝える。
資料の件で3回目の電話
15:05
電話対応:よしむら教頭
なんと今から会議が始まるので電話には対応できないとのこと。
17時は空いているらしいので、仕方なく再架電する予定。
教頭→私の順番
「すみません、今から会議が始まるんですよ」
「でも、さっき電話したら15時に…」
「そうなんですねー。失礼しました。私授業に入っていたからですね。」
「時間は空けてくれないんですか?」
「17時だったら大丈夫です」
「15時は空いてるって、朝電話した職員に言われたから…」
「すみませんねー。どの職員だったのかな?」
「男性職員です。じゃあ、17時に」
「はい、申し訳ないです」
「17時になったらまた用事入れて逃げるんじゃないんですか?」
「逃げるんですか?」
「逃げるって言い方は失礼ですけど。また電話に対応してくれな…」
「あ、もう始まるので。17時にお願いします。失礼します」
10時に電話した男性職員とは「15時なら大丈夫」と言われて電話したのに、この対応です。
憶測ですが、私がこの時間に電話をすることが分かっていて、わざとこの時間を避けたことも考えられます。
「17時にまた電話して欲しい」とのことだが、17時に学校への電話が繋がるかが疑問。
13時30分に3回目の電話
電話対応:よしむら教頭
■全体的な感想
世間に流布しているマスクの効果を固く信じ込んで譲らない姿勢でした。
■依頼主の確認
体育祭に関しては、走るときは外すように指導している。
「子供のマスク着用を止めさせてください」
「なぜ」
「子供の発育に悪いからです」
「そういう意見の方ですか?」
「根拠があるからです」
「今はコロナがあるから、文科省の指導の下、着けるように指導している」
「文科省の指導が正しい根拠は何ですか?」
「科学的な根拠があって、医師会とかですね」
「マスクがウイルス感染を防ぐ科学的な根拠はありません」
「ウイルス感染を防ぐというよりも、病気に罹っている人から感染を防ぐという効果は科学的に認められている」
「ウイルスは隙間をすり抜けて飛んでいきます」
「マスクが有る状態と無い状態を比較した、ハガク?というコンピュータ解析を使った実験で確実に認められている」
「それ以上に弊害が大きい」
「それは科学的な根拠?」
「この間でも体育の授業で死亡事故が起こりました」
「1件ありましたね」
「マスコミが発表しているのはごく僅か。表に出ていないだけで、実際はもっと小さい健康被害はたくさん出ている。事故が起きて対応しても遅いですよ」
「今の時期、夏場はルールを緩めている」
「緩めるのはよいが、徹底的に外すように指導してください」
「外してしまうと、コロナ感染が拡がった時に命に関わる」
「子供の死亡・重症化した例はない」
「最近では、変化ウイルスといって、それに小さな子供もたくさん掛かっている。子供が罹ると大人も死ぬ可能性があるので、子どもの感染も防がないといけない」
「厚労省も文科省もマスクに効果があると公式には発表していない」
「医学的な根拠があって政府は推奨している」
「私の手元にはそういう資料がある」
「私の手元にも資料があります」
「…」
「文科省の通達では、学校ごとに裁量して指導してもよいようになっている。全国で任意にさせる学校も出てきている。単に上からの指導に従う必要もないですよ」
「本校では感染防止のため、原則着用を指導」
「もし事故が起きた後で責任取るのはあなたたちですよ」
「事故が起きないように取り組んでいる」
「急な被害は出ないかもしれないが、着用によって慢性的な被害がでる。詳しいことは資料を送ります」
「いろんな情報を収集したいので、読ませていただきます」
と言われて終了しました。
2日空けてしまいました。申し訳ありません。
電話対応:うえむら
校長も教頭も教室に入っているそうです。
昼休み(13:20頃)には職員が戻ってくるそうなので、
「13:30頃また架電します」ということを伝えて電話を切りました。
電話対応:職員(名前は忘れました)
校長は不在
教頭も授業に入っている
折り返し架電する旨を伝えたら、
「お昼ぐらいに帰ってくるもしれません」と言われました。