名寄市智恵文小学校
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依頼日:2021/06/12
TEL:0165-48-2241 校長 本間修司 ほんましゅうじ
住所:北海道名寄市智恵文12線南3番地
<依頼主より>
今回高槻市での小学生の死亡、そして名寄市智恵文という畑に囲まれた農村地帯での田舎で体育以外はマスク着用の指示の意図が分からないため。学校教育方針で児童がビニールハウスの中で農作業をする授業があり、温度、湿度の高いビニールハウスの中でもマスクをしていることに疑問を感じる。マスクをすると歯並びや骨格が変わるということもあり子供に推奨したくない。鼻を出すと注意されるという自分の娘のSOSもあり直ちにマスクを外して授業を受けさせたい。
<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
電話対応者は「電話対応」と記載必須
【電話対応】
校長先生
【内容】
感染症対策としてマスク着用をしているので感覚が2メートル離れていれば外すことはできる。体育や実習などの際、苦しかったら外していいよという声掛けにとどまる。それ以上の外しなさいということはいえない。
頑張ってやっている。子供が死亡者がいないのは学校で感染症対策を万全に講じているからだ。
子どもの命の安全を第一にして考えなければならない。
マスクで子供がなくなっているということについてはしきりに文科省や厚労省でそのマスクと死亡の因果関係は認められているかを聞いてこられる。
マスクの危険と、PCR検査をお伝えし資料を読んでいただくことにした。
【資料】
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