牛久市ひたち野うしく小学校 2021年6月26日 最終更新日時 : 2021年9月29日 sayu \ シェアお願いします! / <128> 依頼日:2021/06/26TEL:029-873-1710 校長 青木進住所:〒300-1206 茨城県牛久市ひたち野西2-11 <依頼主より>体育や登下校では熱中症対策のためノーマスクでいいとなりまりましたが 子供は真っ赤な顔でマスクしながら帰ってきます 一年半もマスク強要された子供達は外せないんです 自らは。マスクが無意味なこと伝えていただきたい! <以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>電話対応者は「電話対応」と記載必須 Follow me!
【日時】2021/7/19 15時頃
【対応者】武藤副校長(校長不在のため)
【熱中症対策について】
体育や登下校では熱中症対策のためノーマスクにする事を保護者全員に確認を取ったが、中にはどうしてもマスクをしたい※ 保護者や子どももいた。※全体の1〜5%
室内でもマスクをしていれば常にリスクがあり、具合が悪くなったとしても子どもは自分で判断出来ない、意思表示をするのも難しい事を話した所、休み時間等、常に子ども達には声かけをしているとの事。
【マスクはリスクがあるため全撤廃要望】
マスクをしてからあくびが多い、頭がボーッとするする等、子ども自身がマスクのせいだと気付かない弊害も出てきている。
そもそも感染は広がっているのか?等、一通り説明した結果、一定の理解は得られた感じもするが、教育委員会のガイドラインを逸脱した対応は難しいとの事。
また、全撤廃を考えるにしても陽性者が出た時のガイドラインもネックになる。
教育委員会のガイドラインが変更とならない限り難しい。との事。
【参考】
★牛久市教育委員会へ電話
【日時】2021/7/19 15時頃 担当者:女性
牛久市ひたち野うしく小学校へ電話した内容を一通り説明した所、国や県のガイドラインに沿ってしか対応出来ないとの事。
ただ理解ある方だったので、マスク全撤廃の重要性を説明し、以前同じく理解のあった茨城県日立市教育委員会の事、富山市幼稚園の取組みの話しをし、こちらも文部科学省へ要望を上げるが、時間がかかる可能性があり、その間にも子どものマスクのリスクは続いているため、マスク全撤廃へ向けて出来ることから動いてほしいと要望。
★文科省へ電話
【日時】2021/7/19 午前中 担当者:男性
文科省のガイドラインを変更しないと動けないとの回答になる可能性を考え予め電話。
マスク全撤廃に向け、文科省のガイドラインに修正を加え、教育委員会や学校が動ける様にしてほしいとお願いをした。
丁寧に聞いてくれたので、マスクのリスクについてある程度は理解してもらえたと思われる。