三条市立一ノ木戸小学校

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依頼日:2021/06/30
TEL:0256-33-0338 校長 渡邉芳久
住所:〒955-0046 新潟県三条市興野1-18-1

<依頼主より>
子供がこちらの小学校に通っております。マスクの件については、危険性などを含めた意見を校長宛に送りましたが、返答をいただけませんでした。毎月の、校長から子供たちへの手紙には、しっかりマスクをしてひたすらがまん、がまん、がまん…の言葉ばかり。我が家の子供たちには、自分の体を守るためには日々免疫力を上げることの大切さ、マスクは必要ない事などを教え、学校ではできるだけアゴにマスクをしているように指導しております。しかし、担任や副担任から、毎日のように鼻までしろと注意され、挙げ句の果てに、家の人から鼻まで覆えるマスクを買ってもらえと言われたそうです。そしてある日、買ってもらえないなら先生があげますと、子供の机に不織布マスクを置いたそうです。本当に、教師のこのような言動と態度が信じられません。完全にお願いを超えた強制であり、子供たちのマスクをするしないの自由意志を奪っています。お友達からも、鼻まできちんとマスクをして!と言われ、我が家の子供たちはつらい思いをしています。先生方や、マスクについての知識が浅い保護者の方々には言いたい事がたくさんありますが、争いたくない思いもあります。どうか、お力をお貸しいただけたら大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
電話対応者は「電話対応」と記載必須

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三条市立一ノ木戸小学校” に対して4件のコメントがあります。

  1. のぞみ より:

    9月27日渡辺先生のご対応

    https://xgf.nu/Lg5x

  2. のぞみ より:

    「電話対応」
    渡邉校長先生
     
    子供のマスク着用で苦しい訴えがあることをお伝えすると、様々な意見があるので関係者以外にはお返事を控えさせていただきます、という。このことについては保護者の方にはその都度丁寧にお答えしたい。鼻までマスクをしろというような指導はおこなっているのですか?外部の方にはお答えできません。
     保護者の方には対応させていただいてます、というので、お返事をいただいていないというお話があるというと、外部の方にはお答えできないという言うばかり。教育委員会にたずねてくださいというばかり。
    もう時間がありませんのでと切られてしまう。

    「三条市教育委員会 アイダさん 電話対応」
    マスクについて学校にたずねたが、一切何も答えてもらえないのですがそのような学校の在り方でよいのでしょうか、マスクを鼻までつけろということを執拗に注意されたりしている恐れがあってお電話したが、なにもお答えされない。それでは保護者としても非常に不安に思うのではないでしょうか。保護者に説明しているといっても、お返事をいただいていないというお声もある。

    「アイダさん、本来マスクは鼻と口を覆うものではないんでしょうか?」

    根本的なことからお話しする。マスクの必要性はないこと、マスクによる悪影響があること、子供が鼻と口を出すことは無意識的に自分を守ろうとしてやっていることであること、酸素を取り込むことのたむに行う行為であり、それを注意することのほうが虐待ですと説明する。

    「アイダさん 外すときは外させている。」

    いつ外しているか一ノ木戸小学校に行って確認されますか?

    「していない。中には外させたくない親御さんもいる」

    一部の親御さんが外させたくないからと言って全体に外すような周知をしないのはマスクの危険性を理解しておらず認識が甘いです。でしたら親御さんに説明すべきです。マスクは危険じゃないですか?

    「いろいろな条件によると思います。」

    どのような条件があろうとマスクをしている時をマスクをしていないときどちらが危険でしょうかね。

    「感染症もあるので、、、」

    感染症をマスクで防ぐ根拠はないがマスクをすることで危険だという根拠はあるという。
    学校がマスクを強要したり、何度も執拗な指導をするなら教育委員会から指導するようにしてほしい。
    マスクせずに登校する権利があるのだから苦しいという訴えのお子さんはマスクを外して登校をするということを認め、学校に配慮するよう指導していただけますね、という。

  3. いえろう より:

    ◆担当者/【教育委員会事務局 小中一貫教育推進課 アイダさん 7/26・7/28 架電】
    0256-45-1112

    市内の学校で鼻マスク・顎マスクすら許さない教員がいて困っている。
    運動時以外であろうと、子どもは苦しくてマスクをずらしているのであり、体力やその日の体調などをふくめて、判断はその子自身にしかわからない。

    市の各学校・教員に対し、鼻マスク・顎マスクまで追求させないよう、通達を早めに出すように依頼。
    (校名・クラス名まで分かればピンポイントで対応できるとのことだが開示せず)

    【子ども同士のマスク警察行為】
    マスク着脱は生命維持に直結する問題であり、間違っても子どもが判断し、他者に干渉してよいものではない。
    (教師のみならず)子どものマスク警察行為はイジメ同様、ぜったいに禁止するよう、ポスター等で周知していくように併せて依頼。

    また一部の子どもは、外していいよと言われてもすでに外せない段階にきており、徐々にリハビリが必要ではないか。

    最初の段階として、モラル・エチケットの面からも、
    「挨拶するときはマスクを外そう」

    このような指導もあわせてどうかと提案しました。

    ◆新潟市内の教育委員会HPには、どこをみてもコロナ対策ガイドラインらしきものがない。
    これをきっかけにマスクの害もゼロから科学的に調査し、政府・メディア・文科省のスタンスに盲従しない、教育委員会独自のガイドライン制定をしてはどうか?

    (そもそもマスクは不要なので一部、限定的だが・・)富山市のスタンスは参考にはなる。

    「富山市リーフレット」
    https://onl.tw/9bCebdh

    ◆マスクの害について電話では2,3点つたえた。
    ・酸素低下で脳細胞にダメージ
    ・高温多湿で雑菌培養
    ・顔がみえない

    ◆上越市では20名の保護者グループがマスク自由化の申し入れをおこなっている旨も周知。

    「学校でのマスク着用について 保護者団体が教育委員会に申し入れ」
    https://www.joetsu.ne.jp/150342

    地域住民から、逆に「マスクをしっかり着けさせろ」という意見もあるとのこと。
    学校や教育者がイニシアチブをとって、誤った考えをもつ保護者をみちびく責務がある。

    また電話しますと終話。

    通話約30分
    (メモをとりながら真摯に聞いてくれた感触はあり。教育委員会としての今後の対応は未知数です)

    【7/28再架電】

    ・一ノ木戸小学校と校名をつたえ、教員による過剰なマスク強要については是正通達してほしい。

    ・授業参観時の保護者のマスクについても任意としてほしい。

    ・各学校でも政府・メディアのいう「無症状感染がある」という認識が問題の根本なので、可能性でなく具体的な発生事例があるのか、教育委員会としても調査してほしい。

    資料送付後にあらためて架電予定のため取り急ぎ3点をつたえました。

  4. のぞみ より:

    【電話対応】
    先生
    【内容】
    はじめ、校長は電話に出られないということでしたが途中で、用事が明きましたのでと代わっていただけそうだったが「なんのご用件で」と聞かれ答えると、「今また別の用事で出てしまいました、今学期末で忙しいので」と言われる。改めてご連絡くださいとのこと。
    再度電話する。

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