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依頼日:2021/07/18
TEL:0575-23-0551 校長先生 奥田浩順
住所:〒501-3255 岐阜県関市段下66番地1
<依頼主より>
昨年度より登下校や会話の少ない授業ではマスクを外して欲しいという要望は出してきた。登下校等対応のあった部分はあるが、子どもたちは先生たちの目を気にしたり判断がつかなかったりしてマスクを常時付けている状態。先生たちにも酸素不足等の弊害について考えていただきたいし、外せる場面を明確にして自動に促してほしい
<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
電話対応者は「電話対応」と記載必須
【電話対応】
教頭先生が対応してくださいました
登下校中のマスクは苦しかったり暑かったら外していいという声がけは依頼者様の要望のおかげもあり学校側も対応しているとのことでした
そこで子供たちの中でマスクを外している子に対して同調圧力やマスクをつけろというような圧力が起きないよう今一度声がけをしていただくようお伝えいたしました
先生からもそのようなことが起きないようにきちんと話しますとおっしゃってくださいました
また、先生や子供たちが常時マスクをつけていることで表情を見る機会が減り子供たちの心の成長に悪影響を及ぼしているお話をさせていただいたところ、確かにそうです。と興味深く共感してくださいました
コロナによる重篤化する人や死亡する人が少ない件もお話しさせていただきました
学校側としてもマスクを早く外してあげたいとのことでしたので文部科学省からも校長先生の判断でマスクを外すように積極的に声がけすることは問題ない旨伝えさせていただきました
マスクの危険性、感染症対策の不要を説明しております資料を学校に送付いたしますので何かしらのアクションや声がけが生徒や保護者の方にありましたらこちらのコメント欄にてお知らせくださいませ