府中市第四中学校

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依頼日:2021/07/19
TEL:042-363-9124 斎木 義一 さいきよしかず
住所:〒183-0045 東京都府中市美好町2-13

<依頼主より>

学校側に体育時以外も常時マスクの強制をやめていただくよう、多くの医師が、マスクの長期着用の危険性、脳の他身体に非常に悪いことや、マスクの無意味さを訴えてる資料を出しましたが、教育委員会に従ってるとのことでした。教育委員会の方に、厚生労働省からの答弁で、学校マスク着用は保護者の裁量で、教育委員会も校長も拒否する権限はないと伝えても、市の方針に従ってるとのことで、全く取り合わない様子です。教育委員会の応対された方も、コロナが危険で陽性者が多数出てるなど、話が噛み合いません。学校の担任の先生とお話しした際、「私も息苦しい」「息苦しいけどみんながやっているので我慢してマスクをするように言っている」とのことでかなり不安になりました。その他、「帰り道も喋らないならマスクを外していいと言っています」など、悲惨な学校生活を垣間見ました。もう危険なことはやめていただきたいです。

<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
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府中市第四中学校” に対して5件のコメントがあります。

  1. 依頼者 より:

    10月後半、ようやくノーマスク登校となりました。
    校長や教職員が飛沫にこだわる中、なかなか話しがさすみませんでさたが、実現しました。ありがとうございました。

    1. 普通の生活に戻したい より:

      本当に良かったですね! お疲れさまでした(T-T) 内容しっかり参考にさせていただきます。
      この先も油断できないと思いますが、お子様の健康のためにがんばってください!
      知恵を共有しあっていきたいですね。

      それにしても、飛沫にこだわる、その迷信何とかしてほしいですね。
      唾とか涙とか汗とか人間にとって重要なんだと思っていますが。。

  2. 依頼者 より:

    【9月27日】

    校長と面談
    音楽の時のマスク不着用は認められないと学校で完全ノーマスクで過ごす事には合意出来ないとの事。

    再度、教育委員会に架電。
    校長からも教育委員会に架電したとの事。
    教育委員会からはマスクの強制をしないよう通達がくるも
    校長は、ガイドラインと個別の対応の差異を埋めた対応をどのようにすれば良いのか困惑している様子。

    再度、教育委員会にも相談する予定です。

  3. 依頼者 より:

    【8月6日】
    同市内の母親3名にて教育委員会(学務保健課宛)に出向きました。
    課長他計2名と面談。
    1時間面談の約束をしたにも関わらず
    マスクしてない人とは話したくない、近づかないでくださいなど言われ対話が出来ず
    持参した資料を渡しただけで退室しました。

    【8月25日】
    納得いかない為、教育委員長宛にて総務課を訪ねて連名にて苦情書を提出。
    30日までの回答を求めました。

    【8月30日】
    謝罪を兼ねて、再度面談したいと連絡を頂いた為後日再訪問の約束をしました。

    【9月6日】
    前回の課長の他、副参事同席の元、1時間半面談。
    コロナウィルスについて
    PCR検査について
    なぜメディアは偏向報道をするのか
    コロナ騒動の目的
    マスク不要論
    オンライン授業がなぜ推奨されているのか
    等を伝えました。
    教育委員会の方は初めて聞く情報に驚きながらも前回とは全く違う対応で話も聞いて頂き対話が出来ました。
    そして、マスク着用は自身で判断する事であり、他者から言われてする事ではない事、マスク着用を強いて人体に弊害を生じた時に教育者側が責任を取れるのかとも伝えました。
    結果、まずは教育委員会から出すおたよりの文面を事実上マスクの強制の誘導にならないよう工夫してみる等
    教育委員会から出来る対応を考えますと前向きな回答をいただきました。

    現在、校長との面談で子供にマスク着用の強要や指導をしないよう話をすすめている。

    ポイントは第1に、保護者裁量である事を、校長や強制委員会が理解していない為、理解させる事。
    第2に、マスクは、任意、無意味かつ、有害と言うことを理解させる。差別防止。

    マスクの弊害についてだけ話しても、裁量権が誰にあるかが理解していないと、上手くいかないと感じました。

    マスクの弊害とか話しても、知ろうともしない、動かない、無駄だった為。

  4. 前橋由李 より:

    出張中で校長先生、教頭先生不在のため3年生の担任の先生が対応してくださいました
    子供たちがマスクをしていることで身体的に悪影響があること、同調圧力により外せない状況があること
    文部科学省より感染症対策より熱中症対策を優先するようにガイドラインを出しており校長先生の判断で生徒にマスクを積極的に外すよう指導しても問題ない旨伝えさせていただきました
    校長、教頭不在のため戻ったら情報の共有をしていただけるそうです
    党からもマスクの危険性、感染症対策の不要がわかる資料を送付させていただきます
    その後学校側から保護者や生徒に何かしらのアクションや声がけ等ありましたらこちらのコメント欄にてお知らせくださいませ

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