大分市教育委員会
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依頼日:2021/7/23
TEL: 097-537-5671 教育長 佐藤光好
住所: 〒870-8504大分市荷揚町2番31号
<依頼者より>
学校ごとに電話で訴えるだけでは不十分と思い、直接委員と会って資料を見せながら話しをしようと思い、 市の教育委員会に電話しましたが、委員との面会は許されず、市役所の体育保健課の職員に回されました。
そこで、無意味だとは分かっていても、大量の資料を添えてマスク着用の撤廃の要求書を作って提出しましたが、予想通り、「文科省のガイドラインに従うまで」といういい加減な回答書を渡され憤慨しています。 個別の対応は受け入れるそうですが、教育現場なので全体でマスクを外していくべきです。 責任の丸投げで、子供たちのことを本当に考えていない。子供のマスク着用を推進している時点で教育者失格です。
よく調べてみると、この教育委員会の委員には、地元出身の著名な民間人が採用されているらしいです。
https://www.city.oita.oita.jp/o188/kosodate/inkai/1504566775892.html
教育長
佐藤光好 NPO法人職員
委員 以下5名
古城和敬 放送大学 大分学習センター所長
上杉美穂子 非常勤講師
古城一 会社役員
岡野涼子 一般社団法人代表理事
廣津留すみれバイオリニスト・会社経営
現場を知らない人間が学校管理職を指導しているのでしょう。 電話番号は事務局です。マスクの件を話したら市役所の体育保健課に回されると思いますがよろしくお願いします。
<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
電話対応者は「電話対応」と記載必須
[電話対応]
体育保険課 吉田さん
子供たちのマスク着用について市民のかたが教育委員会に出向いて、ご担当のかたに、面会していただけなかったということは、実際にあったかどうかとお聞きしたところ、担当のかたが変わられ
ヒメノさん
面会が必要なら対応はしていきます。とのこと。市民の面談も受け付けていただくよう再度要望する。
マスクの不要について、不要である理由と有害性のお話しをする。
文科省からの通達を受けているのでやっておりすぐにそのようにと言うのは難しい。とのことで、このままマスク社会が続けられることでの社会に対する有害をお伝えする。
飛沫感染のデータが厚労省から来ていると言うことで、無症状者からの感染はなくマスクでウイルスを防げないとお伝えし、
教育委員長ならびに、5名の委員の方に市民の方からいただいた資料に目を通していただき、学校でのマスク着用をはずしていけるようお話ししていただくよう申し上げる。
マスクの有害性をお伝えくださり、ありがとうございます。
最初の電話と書面で面会を要求しましたが、機会は作ってくれませんでしたね。
K-Iさんの指摘にもあるとおり、やはり、団体で動いたり、人脈のある人が交渉したりしないと委員との面談は難しいと思います。
体育保険課の職員との面会は簡単です。
私の場合は完全な個人で、教育委員会の運営や組織構造についてよく知らなかったのでうまくいきませんでしたが、
連携して活動できる人が見つかったらまた交渉してみます。
《教育委員会の動かし方》→https://www.instagram.com/p/CPCN8ECp_U9/
上のリンクにあるマニュアル方が参考になりますね!コルセン業務と並行して、ぜひ皆さんで共有、ご活用ください。
なるほど。市議員を味方に付けたり、PTAの議題に乗せてもらってそこから教育委員会に働きかけるようにする。
連携して活動できる方は参考にしてください。ありがとうございました。