川口市立前川東小学校

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依頼日:2021/10/6
TEL: 048-265-3310   校長 岩澤奈々子
住所: 〒333-0843 川口市前上町10-1

<依頼者より>
運動会の練習で外でマスクをしております。基本体育の授業ならマスク外してくれているんですが、今回子供が真っ赤かな顔して帰ってきました。熱中症、脳への酸素の影響、体すべてが心配です。そして何より、子供のマスクの必要性がどのくらいのものなのか…私自身色々調べましたがコロナの子供の死者、重症化が0に近い事からつける意味がないと考えています。伝え方が難しいのでお力をお借りしたいです。

<以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>
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川口市立前川東小学校” に対して4件のコメントがあります。

  1. のぞみ より:

    <ご依頼者さまより、お電話でご連絡いただきました。>

    電話掛けありがとうございます。保護者が、一人だけ言ってもほんとうに何も変わらず、こういった形で掛け合っていただいて感謝しています。

    先生方の頭の片隅にでもこの様なマスクの弊害を知っているか否かでも違うと思います。
    今後、学校の対応に変化があるかどうか見ていきますので、一旦電話掛けをストップでお願いします。
    また、何も変化がないようであったら再度ご連絡します。

  2. 菊池 より:

    「電話対応」
    2021/10/12 10:46~12分程通話

    電話内容を公開しました。
    自作の資料を送ります。
    https://youtu.be/zpIX8_i-HQM

    1. まな より:

      こんにちわ。同じく前川東に通わせる保護者です。
      体育の授業で外して良いとは言われていても、
      子供たちはマスクしていることを忘れてそのまま
      授業をしてしまうことも多々あるみたいです。
      マスク脳になってしまっていることが非常に悲しく、健康被害が心配でなりません。
      子供に大切なものはなんなのでしょうか。
      先生やお友達の目を見て、笑った顔を見て、時には悲しそうにしている表情を読み取って、たくさんの感受性をつけてほしい。健康被害だけじゃなく、心もマスクによって傷つけられてしまいそうです。

      電話対応の内容も今聞かせていただきました。
      普段も優しく人気のある校長先生へ伝わる事を願っています。。

      1. 菊池 より:

        まな様

         コメントありがとうございます。
        子どもたちにとって長時間のマスク着用は健康と成長を阻害しますが、
        お友達同士の表情が見えないことによるコミュニケーションの阻害が心理的にも悪影響を及ぼします。
        感染予防効果がないばかりか、子どもたちにとって害の大きいマスクを外してあげられるように引き続き掛け合っていきます。

         2021/10/12に前川東小学校へ自作の資料を送りました。

         送った資料には、

        ・厚生労働省の文書に、「新型コロナウイルスは風邪の一種です。」と書いていて、その症状も風邪の症状であること

        ・全国各地で行われている情報開示請求で、各行政が新型コロナウイルスの存在証明やマスクが感染予防になる科学的根拠を示すものがないという回答をしていること

        ・日本の年間死者数と比べて新型コロナウイルスの死者数は少ないし、インフルエンザに比べて感染力がはるかに弱いこと

        ・厚生労働省の通達で、PCR陽性であればどんな死因であっても新型コロナウイルスによる死者とカウントするようにとしたために、新型コロナウイルスの死者数を容易に操作できてしまい、新型コロナウイルスの死者数は信頼性が全くないこと

        ・無症状感染するといわれる元の論文が科学的に証明したものでなかったためにのちに撤回されたこと

        ・病原性ウイルスとするためにはコッホの4原則を満たす必要があるが、そもそも新型コロナウイルスが分離・同定されていないために、コッホの4原則をすべて満たしていないこと

        ・PCRはもともと遺伝子増幅法であり、ウイルス感染しているかを調べる方法ではない上に、新型コロナウイルスとされている遺伝子情報のごく一部をみて、そのごく一部がPCRで検出されたら新型コロナウイルス感染者とされてしまうこと

        ・新型コロナウイルスが存在する科学的根拠を示すべきということと、遺伝子増幅検査であるPCRを感染症の検査に使うことを止めるべきだということ、感染予防効果のないマスク着用の推奨停止を求めている専門家たちがいること

        ・低酸素症がウイルス感染と戦うための免疫細胞を阻害することや、長期の低酸素症がガンをもっとも成長させること、マスク着用で逃げ場のなくなったウイルスが脳に侵入する可能性があることを訴えている専門家がいること

        ・慢性的な酸素欠乏によって脳の神経がダメージを負い、失われた神経は二度と戻らず、
        その影響は数年から数十年後に表れることと、酸素欠乏が全ての臓器に損傷を与えると訴えている専門家がいること

        ・新型コロナワクチンの危険性を解説している専門家や、新型コロナワクチンの承認書類にワクチンの成分が卵巣に集まると書いていて、その結果卵子形成を阻害すると説明する専門家がいることや、国内の医師ら450人が新型コロナワクチン接種の中止を求めて厚生労働省に対して嘆願書を提出したこと

        ・マスクについての疑問を質問形式で投げかけた文章

        ・ウイルスが人間の免疫力の維持と恒常性を保っていることと、ウイルスの特性を説明して、ウイルスを過剰に恐れる必要はないと示した文章

         これらの内容を記しました。
        資料の表紙には子どもたちに長期的なマスク着用をさせることは、今の子どもたちを苦しめることだけにとどまらないという事を私の気持ちも込めて記しました。

         もう一度前川東小学校へ電話をして、資料を見て頂いたかを確認し、
        資料を見て頂いたのなら、学校としてどのように話し合われたか、どのような結論を出したのかを確認したいと思います。

         保護者様が学校へ送った資料が実際にどのように書いてあるのか、興味を持って頂けたのなら、ぜひ学校側へ資料を見せて頂くように掛け合ってみてください。
        私が次に学校へ電話するときに、保護者の方から資料を見せて下さいと求められたら見せてあげるように、また保護者の方がコピーを求めた場合には協力してあげるようにと掛け合ってみます。
        ぜひお友達の保護者様とも、その資料の情報を共有して頂いて、その情報を広めて頂けると幸いです。

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