宮崎県立延岡高等学校 2021年11月4日 最終更新日時 : 2021年11月4日 のぞみ \ シェアお願いします! / <206> 依頼日:2021/11/1TEL:0982-32-5331校長 川越勇二住所:〒882-0837 宮崎県延岡市古城町3丁目233 <依頼者より> ワクチンの危険性についての話をしていたら教員から指導を受けた事例が多数あり、学校からワクチン接種を推奨(という名の強制)するプリントが配布された為。 <以下、コメント欄はコールスタッフによる履歴>電話対応者は「電話対応」と記載必須 Follow me!
3回目の架電
電話対応:ウエノソノ教頭
10:00
私→教頭の順番
「そちらの学校では生徒がコロナワクチンの危険性についての話をしていたら、教員から指導を受けた事例が多数ある、と報告されていますが、本当ですか?」
「いや、そんなことはないと思います」
「学校が生徒にワクチン接種を推奨するプリントを配布したというのは事実ですか?」
「推奨ですか?いや~、それは県のほうから案内が来ていて、推奨はちょっと違うと思う。受ける受けないは本人が決めること」
「実際にプリントを配ったんですか?」
「ワクチンを打てますよ、という県の案内が来ましたからね。それは配りました」
「生徒に?」
「はい。絶対受けろという言い方はしていない」
「教頭はワクチンが危険であるということはご存知ですか?」
「いろんな意見があることは承知している」
「教頭の意見としてはどうお考え?」
「私?私は打ちましたので」
「子供にも勧めるんですか?」
「いえ、それは違いますね。それは私自身の判断ですから。勧める勧めないは別の話だと思いますね」
「でも、プリントを配ったということは、勧めているのとほとんど同じじゃないですか」
「いえ、それは違いますね。こういう機会がありますよっていう情報提供はすべきだと思うんですね。打つ打たないは本人・家族の判断」
「でも、既に子供の死亡例がありますし、重症者がたくさん出ています。そのことはご存知ですか?」
「はい、そういう情報も耳にしています」
「もし子供が亡くなったり、重い障害が残ったら取り返しのつかないことになりますよ」
「そうですね」
「そんなもん勧めていい?」
「何回も言っていますが!勧めてはいない。情報があるのを提供したまで」
「死亡重症例が出ている危険であるという情報もしっかり教えないと。何も知らない子供がワクチン打って健康被害が出たらどうするんですか?」
「だから、それは学校が指導している訳じゃない。勘違いしないように。強制しているわけではない。」
「では、ワクチンが危険であるという資料を送りますので、職員でご覧ください」
「はい。わかりました」
教職員は子供を保護者から預かっている以上、「正しい情報を伝えて子供の命と健康を守る義務」があります。
子供は判断力が育っていないから親や教員の指導次第です。
子供が亡くなるかもしれないのに、見過ごしていいわけないじゃないですか。
教頭の対応は「あくまで判断は他人に任せる」という教員としての責任を放棄した酷いものです。
今回、初めてワクチン要件の電話掛けということで、課題点がかなり見つかって不満が残りましたが、依頼があれば対応していこうと思います。
ウエノソノ教頭宛に以下の資料を発送しました。
【表紙】学校用
国内外における新型コロナワクチン接種者の状況
【解説】PCR検査とは(4ページまで)
【チラシ】中国1000万人論文
【チラシ】風邪である1
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新型コロナワクチンの厳選まとめ(12ページ分)
https://www.jimakudaio.com/post-11523
字幕大王作「ワクチン危険チラシ」
https://www.jimakudaio.com/post-10660
寺尾介伸作「新型コロナワクチン」
https://x.gd/IXRMj
池田としえ議会レポート
https://x.gd/uJnMS
雷鳥新聞創刊号 2021年7月4日(4ページ)
https://x.gd/B6JXH
裸足のマミ作「コロワクチラシ」
https://x.gd/IaIct
子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名のチラシ
https://voice.charity/events/112
参考ページ
コロナ騒動の闇を誰かに伝える時の説明資料やチラシ
https://note.com/hassy_2020_h/n/n772823fac9a8
電話対応:職員
10:00
校長を含めた管理職は全員会議中。
1時間ぐらいで終わるらしいので、12時ごろ再架電する予定。
会議が終わったのを見計らって再架電。
電話対応:事務員
12:00
会議が終わった後、管理職は皆外出してしまったらしい。
会議が長引いたとのこと。
「本日中に対応できる時間を作って欲しい」とお願いしたが、
「時間は決められない」と言われた。
仕方がないので今日はあきらめることにした。
「明日の午前中に掛けていただけますか?」と言われたので、
「明日の10時ごろでお願いします」と約束しました。